桐生三田会(懇親会)に参加しました
メンバーの小林さんのご縁で、10月11日(土)、桐生三田会の懇親会に参加しました。会場は、桐生三田会メンバーの星野様が、桐生競艇の運営会社を経営されている関係で、特別にVIPルームにて観戦する機会を得ました。懇親会と言うこともあり、参加者は幅広く、桐生三田会のメンバーと関係者に加え、高崎から西毛三田会、桐生稲門会、足利三田会と、計24名が集まりました。足利三田会からは、鈴木会長と小林さん、そして私と3名参加しました。
はじめてお邪魔した桐生競艇は、みどり市と運営の関東開発との共同運営となっている、いわゆる公営ギャンブル場ですが、勝手に想像していたのとは異なり、広々としたスペースに、たくさんのディスプレイが表示され、大きな罵声もけたたましい音楽も流れることなく、整然とした中で、競技が行われているのに、まず、びっくりしました。
VIPルームへのルートはまさに関係者のみ通れるバックヤードをすり抜ける感じで案内いただきました。
こうした社交場という雰囲気の中で懇親会がはじまりましたが、会長の篠田様、運営の星野様のごあいさつの後、レースへの投票方法をご指導いただきました。意外だったのは、たくさんの端末、ディスプレイがある中で、レースへの投票は、マークシートに手書きして、専用機械に読み込ませるという方法でした。もちろん、専用アプリを通してスマホやPCからもエントリーできるようです。
懇親会の2時間ほどの間に、5レースほどが行われましたが、皆さん、情報誌を参考に?といってもほぼ勘で投票し、当落の結果を楽しみました。
今回の懇親会のように、県を越えた幅広いメンバーが集う会に参加してみて、これからの交流が楽しみになりました。
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